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TRUE DISITALを求めて...
 

思い出は刻々と、通り過ぎていきます。
写真は見る時代から、活用する時代に変わったのです。携帯電話に付いたレンズを否定しませんが、よりきれいに残したいというのは、誰もが持つ願いです。(携帯性によるシャッターチャンスは、いいっこなしで...)

いきなりタイトルを否定しちゃいますが、あえて、SD9でなくてもいいと思います。思い出に圧縮がかからず、思い思いの記憶色を再現できる手段があるならば。ここでは、そういうものをTRUE DISITALと呼び、真の活用を提案したいと思っています。(ややオーバーな言い方(^_^;))

超独断と偏見路線を貫いた書き方になってます。 一種の宗教に聞こえるかも知れません(笑)情報の中身は話半分でお願いします。

ではみなさん、今こそ、カレンダーから、ポスター、はがきなど、思い思いの2次加工ライフを楽しみましょう。もちろん現像も(^_^;)

 
 
提案1.コンピュータに任せた現像はもうやめませんか?
提案2.解像度ばかりを追っかけるのはもうやめませんか?
提案3.高コストパフォーマンスという言葉を信じますか?
提案4.過去の資産がつかえないからってあきらめていませんか?
提案5.じっくり撮るという写真の原点に戻りませんか?

 

 



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