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SD9オーナーリンク集です。どのサイトも勉強の場となっており、とってもすばらしいサイトです。 ぜひ一度はご覧ください。 リンク一覧は順不同ですが、長くなったので本サイトへのリンク時期で分割させていただきました。
はSDユーザなら 絶対見るべきお勧めサイトです。   2005-08-21 UPDATE


第一期 リンクサイト一覧(サイト名+管理人+URL)

各サイトへの私の独断と偏見

アサイドーカメラ(アサイさん)
http://210.251.243.169/%7Easai/PHP/read.php?

アサイドーカメラ(アサイさん)

このサイトがなければ、SD9は買っていなかったといっても過言ではありません。この中のコンテンツSD9〜フォビオン掲示板は、当サイトから直リンクさせて頂いていますとおり、SD9ユーザや購入希望者などあらゆるユーザが集まるSD9最大サイトです。

ここから、どんどん仲間増殖中です。
SDユーザばんざーい!!(^_^;)

もちろん撮られる写真の方もすばらしく、月刊写真雑誌でも常連様です。硬派掲示板なる恐ろしいものを運営されており、深い読みと鋭い感性でもうメロメロです。

maroのウェブサイト(maroさん)
http://homepage3.nifty.com/for_your_eyes_only/

maroのウェブサイト(maroさん)

アサイさんと並ぶ、両巨頭のお一人。SD9ユーザ量産請負人です。サイト内How To SD9(ビギナーのためのSD9講座)サイトは絶対見ないと損をします。もちろんSD9購入後も大変勉強になります。

ご職業は、元プロのカメラマンで現在はSEをされています。すばらしい経験と技術をもっており、データで人を納得させる超技術屋さんです。ファームウェアーアップデートでは、公開前のシグマのミスを縫って、ダウンロード。ドイツ語なのに実行してしまう情報収集力には脱帽です。

評価されていないレンズを買ったなら真っ先に、maroさんのところで評価してもらいましょう。

Foveon SIGMA SD9/10 画像掲示板(Outlinerさん)
http://outliner.sakura.ne.jp/Foveon/bbs43.cgi?

Foveon SIGMA SD9/10 画像掲示板(Outlinerさん)

SD9/10〜フォビオン掲示板、maroのウェブサイトと同様、今やSDユーザには、欠かせないサイトです。

フォビオン掲示板が、テキスト中心なら、画像掲示板はさらに写真も置けるサイトになっています。新しい製品を買った人などがすぐさま目に見える形でアップしてくれるので、情報が素早く伝わります。新しい動きがあったなら、覗いてみることをお勧めします。

撮影会も頻繁に催されており、モデルさんとの会話できるチャンスがあるかも!?。もちろんフォビオン掲示板のメンバーも常駐してます。

主催者Outlinerさんは、SD10を所有されています。

 

U-kidのSD9とD60のページ(古川さん)
http://ukid.dip.jp/photo/

昔からいろいろ作例を拝見していたところです。Linuxなど、PCの技術は特筆すべきところがあります。もちろん写真の方もすばらしく、10DやD60も所有するつわものです。

関西の方で、行くところもかぶります。同じ被写体を撮ったことも...

33 + SD9(33さん)
http://www.linkclub.or.jp/~alph/sd9/

昔からいろいろ作例を拝見していたところです。いろんなところのスナップを積極的に撮影されている方です。撮影情報も細かく記載され、初心者の私にはとても参考になりました。レタッチなしなので、加工されていない素の写真が見られます。
cielworks photo garage (Ciel さん)
http://www.cielworks.com/sd9/index.html

昔からいろいろ作例を拝見していたところです。所有されている機材の量もさることながら、写真を例に親切丁寧な情報発信をされています。maroさんと同様、レンズ買う人には必見のページです。ロシアレンズもかなり所有されていて、SD9に設置した様子は物欲をそそります。

鳥の写真がいっぱいあります。

重治の館(重治さん)
重治の館
http://www.infoseek.livedoor.com/~sigetora/

昔からいろいろ作例を拝見していたところです。SD9購入したきっかけの一サイトです。

写真を真正面からしっかり撮影。
究極の引き算から生み出された絵は、そのものを本質以上に捉えており、見るものをびっくりさせてくれます。ご本人は本業ではなく、京都出身でもないとあくまでも通される兵庫の方です。(^_^;)


香織淳士の写真王国(香織淳士さん)
香織淳士の写真王国
http://www.geocities.jp/kaori_atusi/photo_kingdom.htm#top

CANON 10Dを所有しているけど、影のSD9ファン。写真技術もかなり豊富で研究、勉強熱心なお方です。

超多趣味と想像でき、ドンキホーテが好きな人は一度、サイトを訪れる価値ありです。(もちろんいい意味です。)

SD9(シグマ社デジタル一眼レフカメラ) Photo(KAHOOさん)
http://homepage3.nifty.com/kahoo/
M42マウントレンズを使った豊富なデータがあります。独自の視点で町の風景を切り取り、とても渋い写真を撮られています。
Private Gallery(TomCatさん)
http://www.page.sannet.ne.jp/f14dbear/
お名前のとおり、飛行機写真を撮られています。大変鮮明に写される技術はすごい。NDフィルターを使って目的のぶれを出すなど、勉強になることが多いです。
電子的一眼写像(堂月コノハさん)
http://www008.upp.so-net.ne.jp/d-konohasd9/
飛行機や鳥、そして凧など、飛ぶものを追いかけておられます。高速で動くものを捕らえる集中力はすごい。さらにデザインしつくされた絵を製造されています。サイトも繊細でかっこいいです。


第二期 リンクサイト一覧(サイト名+管理人+URL)

各サイトへの私の独断と偏見
SD9 Image Sample(E4Maxさん)
http://www.remus.dti.ne.jp/~adachik/
サイト名からして、気合の入っている方です(^_^)。建築物などの造形物など、広々とした大変センスの良い写真を撮られます。フルサイズで公開されていますので、またまたSD9の実力をあますことなく、さらけ出してくれることでしょう。
Ish's Home Page (Museum)(I's さん)
http://www1.accsnet.ne.jp/~maruboro/index2.html

Olympus C-730 Ultra Zoomから2003年7月末にSD9をゲットされた方です。風景だけでなく、撮影会など人物撮影も積極的にされています。特に、ポーズのアイデアが豊富さや、肌色表現など、勉強になります。

えすで〜ニャいん?(dachs さん)
http://www.dachs-net.com/nyain/

トップページからビジュアル付きのしゃれで始まり、素直に何かが始まる予感を感じさせてくれます。白をたっぷり使った余白のある空間レイアウトに、写真センス、どれをとってもすばらしく勉強になります。

本業はライフスタイルデザイナーをされておられる方で、数々のインテリア誌等でも紹介されているツワモノです。いろんなこだわりを持っておられます。



第三期 リンクサイト一覧(サイト名+管理人+URL)

各サイトへの私の独断と偏見
ぎはんぺ〜じ(ぎはん さん)
http://gihan.myvnc.com/xoops/
MacintoshとBEATとSD9の話題を中心にページ構成されています。
DB管理された次世代のWebシステム「xoops」の仕組みを使って、新しいコミュニケーション方法を構築されています。いろんな意味で、一度体験されることをお勧めします。(^_^;)
仕組みとしてはウェブログ・フォトログの数年先を行っています。時計兼カレンダーと、単体カレンダーがトップに二つあるのはご愛嬌!?(^_^;)
Arujan HomePage(mk さん)
Arujan HomePage
http://www002.upp.so-net.ne.jp/m_toyoda/

Photograph(ギャラリー)内にSD系で撮った 繊細な建築物写真を置いておられます。建築関連のソフトなど、フリーなソフトの開発もされています。
さりげなくSIGMA SD9/SD10を所有されている強者です。
梅里のデジタル博物館 bySD9(梅里さん)
http://bairihakubutukann.web.infoseek.co.jp/
SD9を使った写真を飾られています。
さすが博物館 館長だけあって、水族館や昆虫館などきっちりくっきり丁寧に撮られた写真が豊富です。それぞれ実際に撮影されており、名前もきっちり調べてあって、まるで図鑑を見ているようで楽しめます。
SD9で楽しむ二、三の事柄(model500 さん)
http://park17.wakwak.com/~sd9/
だらりと撮ったという脱力系トップ文字とはうらはらに、作品を意識した写真がたくさん置いてあります。
心してかからないと火傷しそうです。(^_^;)
SD Shock.dijital photo world(MaSa さん)
http://www3.zero.ad.jp/melon.mp47/
GALLERY では、1ページに写真が纏められていて大変見やすくなっています。
F2.8の明るいレンズの持ち主で、SD9LENSではフルサイズで作例を紹介。SD9の実力を再確認できる場所になっており、レンズに迷っているユーザには必見です。
長玉天国&物欲地獄(Suzumeさん)
http://aim7.cool.ne.jp/
「別館 SD9 & SD10 GALLERY」にてSD系(SD苦汁教のページ)の写真を展開されています。大変パワフルな人です。体脂肪激減がきっかけで、深みにはまり次々とデジカメを購入。タイトルどおり、物欲地獄におはまりになっておられます。
EOS-1Dsのうた 等、こころに響く歌の作詞もやられております。(^_^;)
さりげなくSIGMA SD9/SD10を所有されている強者です。紹介しきれませんので詳しくはサイトをご覧ください。
Photo Life with SD10(toku さん)
http://photolife-sd10.hp.infoseek.co.jp/
SD10に心を奪われてしまった管理人さんです。
構図感覚もすばらしく、勉強になります。
サイト内にMovable Typeを使ったウェブログ日記も、いち早く導入され、一番ノリを狙っていた私としては先越された感があります。(^_^;)
D-spirit(IDK さん)
http://www.higashino.jp/photo/
スケーター写真を撮るために買ったSD10をフル活用されています。
SANYO DSC-MZ3、CANON EOS D60とデジカメを乗り継ぎ、SD10に至る。多々ある欠点や問題より、ひとつのつき抜けたメリット「高画質」を追求&提案。さらに、其の欠点までもを克服する柔軟な手法をあみ出しておられ、シグマ社には厳しいが強い見方です。

dcx3というソフト無料公開はその極みでもあり、核心をつく分析力とともに、何が出るか楽しみなサイトです。



第四期 リンクサイト一覧(サイト名+管理人+URL)

各サイトへの私の独断と偏見
Y'SIMAGE.COM(今泉 さん)
http://www.ysimage.com/

私と同じSD9ユーザさんです。SD系ユーザには珍しい8mmFishEyeを所有。ケラレはありますが、おもしろい絵が見られます。バイク乗りですし、私と同業者さんのよーで他の趣味でも共通点が多いです。(^_^;)

古くから掲示板では知ってるのにリンクし忘れでした。(^_^;)

The day of the KAZUA(KAZUA さん)

http://www.kazua.com/

今までなぜか いなかった?SD10を料理写真撮りに使われてる方です。食材にSD系は合うのか気になる方はぜひ、KAZUAのこだわりグルメをご覧ください。超リアリティーある、レシピと調理後写真にきっとびっくりされると思います。料理の方法含め、一人暮らしの私には大変勉強になります。

「今日のKAZUA」など、丸ごとご本人様の行動がわかる日記など、情報公開もすばらしく参考になります。古くから掲示板では知ってるのにリンクし忘れでした。(^_^;)

jh4exa(egz さん)
http://www.geocities.jp/jh4exa/

SD9を所有されています。悪名高き、SD系の電池BOXに真っ向から立ち向かう勇者です。原理、原則を調べ上げ、わかりやすい図解で、対策を提案されています。もちろん理論だけでなく、自作バッテリーケースを開発するなど、SD系に引き寄せられる人達の技術力の高さを改めて、垣間見れます。(^_^;)

テスターが出てきた時点で、私にはちんぷんかんぷんでしたが、久々に理系(応用電子工学科を出た)に引き戻してくれました。(^_^;)古くから掲示板では知ってるのにリンクし忘れでした。(^_^;)

DREAM EARTH (bari さん)
http://dreamearth.jp/

i-mode対応かと思わせるほど、スマートなサイトです。それでいてかっこいい機能美。レイアウト的センスを感じられる方ですね。写真の公開方法もFlashで素敵。私とは違ってセンスある見せ方、いろいろ勉強になります。

あこがれのサックス吹き さんです。小学生時代やってたブラスバンド(トランペット担当)を思い出しました。金色のトランペット ひさびさ吹こうかな〜

デジタルカメラの風景(Capri さん)
http://www1.cncm.ne.jp/~capri/

SD10で撮られた風景をフル解像度で、アップしておられます。 厳選された写真が、毎回 扉絵を飾ってくれます。

アップされている風景写真など、改めて、SDのすばらしさを感じさせてくれます。歴代の逸品が入るであろうGalleryのオープンが待ち望まれます。(^_^;)

Sacred Heart(もみあげ さん)
http://www.h2.dion.ne.jp/~momiage/sacredheart/

SD9、SD10の両機種を所有し、撮影会へ精力的に参加されています。女優さんにも気持ちよく、カメラマンも気持ちよく が表れています。女の子の写真を撮るのはとっても苦手なので、レイアウトごと勉強になります。

うぶな私には どうやってポーズをつけたらいいのかさっぱりわかりません。(^_^;)

宮城の風景(Masa さん)

http://park1.wakwak.com/~landscape-miyagi/

ホームーページの完成度がとても高く、写真ページにはありがちでない、大量の文章コンテンツがあります。今世の中では、山歩きがブームになっているようですが、その指南になるコンテンツがいっぱいあります。

もちろん写真の腕はすばらしく、2004 樹氷はとても感動しました。蔵王にスキー行きたい症候群が・・・(^_^;)

さらに電池ケース改造ページやなど、とても丁寧で、見やすいレイアウトは、高度な技術文書を見ているようでとても勉強になります。

SD10でレンズ遊び(えぬ! さん)
http://www.geocities.jp/enu_ybb/

このサイトは、なにごとにもぬるい えぬ! がデジカメで遊んだり日々思ったりしたことをつづるところです。たぶん。

と始まる ゆるゆるさは、写真にリラクゼーションを求める人に、文字でも力を抜かせる威力があります。(^_^;)

とはいえ、写真の腕はとってもすばらしく、ゆるゆるさが一点、見るものに程よい緊張を与えてくれます。さらに画像処理能力が、これを増幅させてくれます。

Sumitatsuのらくがき帳Var.2004(sumitatsu さん)
http://homepage.mac.com/sumitatsu/

ふぉびおん写真箱 Sumitatsu の PhotoBoxで、写真を公開されています。

写真の日記版 フォトログを使っておられます。写真に対してコメントが気軽に入れられる仕掛けは、これからの写真サイトの有力な、コミュニケーション手段になる予感を示してくれます。(^_^;) 日付管理されると怖いプレッシャーになるので私には真似できませんが。(^_^;)

こっそりウェブログ(Movabletype実験&Vup格闘に疲れてプロバイダーに納まった)をしている私には、いまや見やすいレイアウトです。

X3Fちぇっかー開発プロジェクト(あらい さん)
http://e-wota.pobox.jp/x3f/

SD系をお持ちな人たち必見!!
ダウンロード 必須のサイトです。

X3FちぇっかーとはSIGMAのデジタル一眼レフカメラSD9/SD10が生成するRAWイメージファイル(X3Fファイル)より、サムネイルイメージ、プレビューイメージ、プロパティテキストを抜き出すツール

偉業をたたえたいと思います。良い製品にはすばらしいユーザがついてくるという、見本です。すばらしいです。

oisiiokome2000 さん
http://www15.ocn.ne.jp/~matsuura/

SD10を所有されており、事象ごとに写真をフルサイズで公開されています。

月のアップは必見です。披露宴写真と月がありました。フル解像度でしかも、SD系の写真を見た夫婦はきっと驚愕することでしょう。
(2004.6.13現在)

私もどきどきしながら撮影したので、緊張感を共有しました。(^_^;)

北のホームページ(himac さん)
http://himac.bne.jp/

SD10がおもしろい と書かれた文字は、SD系ユーザの共通の認識でしょう。

北海道でSD10を手にされ、抜群の被写体に囲まれて幸せです。撮影 アルバムでは、白鳥に壮大な雲、雪景色など、内地ではみることは出来ない景色でいっぱいです。

被写体に白が多い?北ならではの被写体と、私以上のすごい撮影ペースで、SDユーザを確実に増やしていきそうですね。(^_^;)

Matz Photo Page(Matz さん)
http://www.alles.or.jp/~matz/

Galleryと、logでSD10写真を公開。ミノルタ製のアングルファインダーも所有。夜景撮影時に、リモコンを持ち歩かれています。

SD系は夜景が不得意 ということを忘れさせてくれるぐらい高品位な写真が公開されています。logの方も箇条書きで、さりげなくおもしろいです。

ピアノと音楽のページ hagihagi's homepage
(はぎはぎ さん)

http://www.robot.ne.jp/~hagihagi/

おんなじ大阪の人です。風景や粘土(動物)の撮影をされています。かなりの芸術肌な人で、音楽や映像、粘土つくりなどクリエイティブさたっぷりです。中でもClay Workは必見!!

ほんと めちゃかわいいです。動画として動かしたくなります。Tシャツとか作ったら絶対売れそう。粘土カレンダーも無料でダウンロードできるそうで、才能がうらやましいです。

なのに、目指せシステムエンジニアとありまして、なぜか懐かしく過去を思い出してしまいました。(^_^;)

Kama_G さん
http://kmd-home.ddo.jp/

70歳を超えて、ホームページを立ち上げたパワー。そのホームページの置き場所であるサーバの立ち上げすら、自分でやってしまう技術者。なんと CGIも独自の努力で設置されているよーで、ほんと参りました。(^_^;)

さらに普段はノートPCを持ち歩くなどのパワフルさ。ご自分ではご謙遜されていますが、ものすごい技術力とやる気の人です。

内容の方も文章とともに充実していまして、当人のお若さがにじみ出ています。情報発信頻度も、SDユーザの中でもピカ一 かもしれません。

ハンドル名も、知り合いがやっている十三ジャズの3G(スリー爺)を思い出させてくれるお名前。他の知り合いも60超えてからNPOや有限会社設立されている方が多く、人生60からなんだと、勉強させて頂きました。若年層の老体化が進んでいますが、そういう人にはぜひ、このページで見習ってもらいたいです。(me too!)

TA92'S WEBSITE(ta92 さん)
http://commhi-ho.gaiax.com/home/ta92/

SD10を所有され、フル解像度で、写真を公開されています。

ネコの写真が印象的で、のらーズや、ペロリ猫という大切な専属?モデルがついています。動物に好かれる安心オーラが出ているみたいで、とってもうらやましい限りです。

シグマ 純正レンズだけでなく、M42シリーズにも多数チャレンジされています。自作マクロリングも作ってしまうツワモノ。古いレンズの描写をぼぅーっと見ているだけでも時間を忘れさせてくれます。



その他 リンクサイト一覧(サイト名+管理人+URL)

各サイトへの私の独断と偏見
デジカメユーザーに役立つリンク集

http://digic.mix-source.com/

初心者から上級者まで、デジカメユーザーに役立つ、デジカメ、デジタルカメラのリンク集です。

数あるシグマシリーズのHPから選んでいただきました。(^^)相互リンクです。
しかし、レンズ一体型 も含めると、デジカメのホームページって多いですね。その中でもユーザサイトにCANONが多いのは仕方がない??(笑)

 

EOS Digital Finder の世界
Digital Photo Forum
http://www.j-p-o.com/eoskissdigital/

CANON EOS Kiss Digitalを所有されている沖縄太郎さんのHPです。Digital Photo Forumのリンクで知りました。

HPでは、レンズ投票や、写真自慢など、数々のコミュニティーを作られています。トップページからFlash全快の技術力で、びびってしまいました。(^_^;)

写真自慢のコーナーもありますので、
みなさんも ぜひ ぜひ投稿してください。

Digital Photo Forum
Digital Photo Forum
http://www.d-p-f.com/

デジタル写真のアップロード掲示板です。メーカー別の掲示板を一つの場に統合し、機種を超えた作品鑑賞、語り合える場を作りたい という思いで作られています。

メーカー名を簡単に渡り合え、気軽に他社の描写とユーザの質がわかる掲示板です。コンスタントにアップされることで、プロの技でない、カメラの素直な描写がわかるメリットにありつけそうです。

がもとはその他だったシグマSDシリーズも、独立カテゴリーになりました。うれしいですね。(^_^;)

さらに同じ板でこれらが混じったら面白いですね。ケンカが怖いですが・・・(^_^;)

インチキおじさんの部屋、ポートレートとエッセイのページ
http://yokohama.cool.ne.jp/nskf7/index.htm
購入物語で登場する先生です。残念ながらSD9ユーザではありません。ばりばりニコンファンです。(フィルムですが)

シグマ公式サイト(日本)

(シグマ公式サイト)
http://www.sigma-photo.co.jp/

(SIGMA SD10 スペシャルサイト)
http://www.sigma-photo.co.jp/sd10/

フォビオンを製品化した唯一のメーカーです。(SD9/SD10生みの親) 日本に本社があり、グローバルに活躍している会社で、大変技術力があります。

コストパフォーマンスの高い各社互換レンズを作っています。それなのにシグママウントでSD9を作ったチャレンジ精神には感動すら覚えます。人員不足か情報発信がもう少しあればと思います。


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