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「今日 耳 日曜」「馬の耳に念仏 」というフレーズはみなさんも聞いたことがあると思います。実際 そんな人に合ったことない という人は幸せです。私の経験では、ビジネスシーンの中に日常茶飯事としてたくさんありました。 たとえば、
などなど、思い出していたら腹が立ってきました。(T_T) でも人間とはそういうものなんです。怒っても仕方がないんです。大人がインターネットの匿名ワールドに入ったとたん、幼児言葉やペット語になるのがひょっとしたら本来の姿なのかも知れません。(^_^;) または、インターネットで週末の遊び場を調べて、電子メールで遊びの調整したいんです。(きっと)
それは極端として、自分が優位の時には、ゆるゆるしたいのかも知れません。仕事(給料)という 唯一 自分をつなぎ止めるロープがなければ.... 私は就職するまで学生より社会人の方がつらい って思ってましたけど、就職して、自ら行動できるようになる3年目ぐらいからは、間違いだと確信しましたし。 そうなんです。誰も、自分に関係ないor楽しくないお決まりの売り込みなんか、聞きたくないんです。大きな会社では、断る専門の部署があるということも知ってます。 (その人が出てくるともうダメみたいな(^_^;))ちなみにこれは友人です。 どんなにその人にとって良い製品でも、その人に聞く気がないと伝わらないですし。それなら、相手が聞きたくなるような説明方法をとればいいんだ というわけです。 もっとも寝ている人に有効な手は、急に静かにしてみる
では聞きたくなるには どうすれば良いか。 あとは、テレビショッピングでしょう。
要は簡潔にまとめて、的確にメリット・要点を伝える。です。言葉ではわかっていても実現は難しいですね。エラソーなこといっている私も常に勉強しています。(^_^;) 短いことにはデメリットもある のはわかっているつもりです。 それでも聞いてくれないと、話が始まらないのです。それには、伝わるプレゼンツール作り+プレゼン者の話し方 が必要なんです。
MemorialMaxでは、 伝わ(え)るプレゼンツールを作ります。 ・提案資料をビジュアルにします。 ビジュアルといっても、ありふれたパンフレットなど、つるつるする紙に印刷されているものは、逆効果だと思っています。当たり障りのない いかにも広告 のような活字は、もう読まれないですし、ひらがなと、漢字の数のバランスも考える必要があります。漢字ばかりの文章は読む気がしません。 なにせ ダイレクトに頭に入ってきません。(私だけなんでしょうか 汗..)
当方の特徴は、 手作り感 +訴えかけるような文字 + わかりやすく です。 あるセミナーで先生が言っていました。 「プロバンスの香りが味わえるレストラン」 それより、 「このあたりで一番夜景がきれいなレストラン」 既にキャッチコピーやレイアウトが大体決まっている場合でも、作業お受けします。(^_^;) ・文字や写真・イラストで伝わらない部分には、映像を入れます。 こう書きましたが、内心、映像はあった方が いいと思います。 あらゆるところで、映像付きのPowerPoint資料とか、Flash資料をお見せすると人は驚いてくれます。たいてい、最後まで聞いてくれます。 やはり驚きがあった方が、見る人をひきつけるためだと思います。(コレダケでもダメ)さらに、そのインパクトは、前半にあったほうが良いという話もあります。 たとえばこれもセミナーで聞いた話ですが、葬儀である坊さんが 「故人は亡くなって良かったのかもしれません」 と言ったら、ざわざわしていた人がシーンとなったそうです。なんとなくわかりますね。「それは冗談ですが...」と続けた坊さんの話は、最後までシーンとしていたそうです。みなさんおとなしく、話を聞いてくれたそうです。 この辺りの話は話すと長くなるので、別途 自分の経験談も含め、まとめたいと思います。
・静と動を心がけます。 FlashがV2くらいのころ、HPではこれ見よがしに、動かすページが氾濫しました。どんなに面白いものでも、下のような問題点がつきまといます。 ・常に動くとうっとおしい & 落ち着かない ・人間、動いているモノを追いかける性質があるけど、 ・自分で思い通りにならない部分が多いと、腹が立つ 黒澤映画でないですが、常に静と動を心がけています。(静があるから動が生きてくる)ちなみに当方のHPでも、一応、そのあたりを意識しています。
私がずっと意識しているのは、 「えっと」 「あのう」の繋ぎ言葉を省くことです。 自然と、次の言葉を言わざるをえなくなって、 結果、歯切れの良い伝わる言葉になるでしょう。 友人からは堅い っていわれるようになりましたが。(^_^;)
ご期待にそえるよう、日夜 伝わる資料作りや表現に挑戦しています。
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いろんな媒体からの加工ができます。 素材がなくてもご安心です。 |
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