Flash V2のころから愛用している経験を生かし、最適な部品を作成します。
ホームページを関連技術が発達して、見た目や使い勝手が急速にあがっています。
しかしながら、他社とは違ったものを表現するには、JAVAや特別なプラグインアプリケーションなどの開発が必要です。
それには、仕掛けや金額が大掛かりになります。特に、大型の投資ができない場合には、それらは現実的ではありません。
その点、Macromedia社Flashを使用すれば、お手軽に、ある程度のインタラクティブ性等の特色を持たせることができます。Flashの特色は、ACTION
SCRIPT言語を用いた開発や、自由度のあるアニメーション、ラスターデータによるきれいで、低サイズ出力、多彩な文字アニメ等により、動的な機能を実現することができます。
もちろん、Flashには残念ながらデメリットもあります。
画像リフレッシュによる描画の遅れや、リフレッシュレート等、考えなければならない問題点も多くあります。
対象は、クライアントサイドで動作するFlash部品です。
動画や動きのあるものをメインに扱って生きたいと考えています。
このため、原則Playerバージョンは6以降を使用します。
※動画以外の部品についてのご要望でも、受け付けております。
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